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「言葉が分からなくても通じ合えた」/サッカー部員らカンボジアから帰国

 地域貢献(SDGs)活動の一環でカンボジアを訪問し、現地の子どもたちにサッカーボールを贈って交流した岡山理科大学サッカー部員らが2月28日に帰国しました。部員たちからは「言葉が分からなくても通じ合えた」「もっと人間として力をつけないといけないと気付かされた」「子どもたちの笑顔で疲れが吹き飛んだ」などの感想が聞かれ、大いに刺激を受けた様子でした。

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障がいを持つ子どもたちにボールをプレゼント